虎ノ門ヒルズ
東京都港区の新しい名所として、2014年6月にオープンしたのが「虎ノ門ヒルズ」です。
開発は森ビルが行いました。
森ビルはこれまでも虎ノ門周辺に多くのビルを建設してテナント業を営んでいました。
虎ノ門ヒルズ周辺えを歩いていると、ナンバリングされた森ビルの物件を沢山見かけます。
いわゆる「ナンバービル」というものです。
森ビルはディベロッパーとして非常に有名ですが、実は狭い範囲の中で建築・開発を行っており、地上げを自社で全て行うなど、その手法は独自なものが多いことで有名です。
虎ノ門ヒルズは高さは255m、地上52階建ての超高層ビルで、 立体道路制度を利用して環状2号線の上に建設されました。
当初は4棟のビルを建設する予定でしたが、森ビル側が超高層ビル1棟への集約を主張し、その方針で開発が進められた。
森ビル側は、中層ビルをなだらかに建築するより、高層ビルを1棟建築し、残りの敷地を緑地化するほうが環境にも優しいという考えを持っており、この虎ノ門ヒルズでもその方針を踏襲されたようです。
近年の高層ビルに多い、低層が商業ビルで中〜高層がオフィスフロアというような作りではなく、そのほとんどがオフィスあるいはホテルという構成になっています。
それだけ、この虎ノ門という地域はビジネスニーズが高いということですね。
森ビルとしては、本社を移転したかったようですが、虎ノ門は当初の予想通り人気があったようです。六本木ヒルズからの移転は実現しませんでした。
敷地内には芝生の広場もあり、休日は静かな時間をゆっくりと過ごすことができます。
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