2015年11月24日火曜日

サンシャイン60

サンシャイン60


今回はサンシャイン60をご紹介したいと思います。


撮影日はあいにくの曇り空でした
その名前の通り、60階建ての超高層ビルです。

1978年開業当時は高さ239.7mというのは東洋一でした。もちろん日本一のビルです。



このビルは巣鴨拘置所の跡地に建てられ、東条英機などの戦犯が処刑された場所でもあることから、
敷地内の広場には祈念碑が建てられています。


JR池袋駅からだとサンシャイン通りを歩いて向かうのですが、

上層階はよく雲がかかっています。

それだけ大きいということですね。

低層階にはショッピング施設があり、また水族館やプラネタリウム、ナンジャタウンなどのデートスポットも多数あるので、
休日には多くの観光客の方が来られます。



最近の高層ビルは入居テナントを公開していないところも多いのですが、
サンシャイン60の場合は一覧で見ることができます。

それだけ古い建物だということなのでしょうか。




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ここからは余談ですが、建物の基礎に関するニュースがひっきりなしに流れていますね。
それらのほとんどはマンションや学校などに関するものです。

なぜ高層ビルに関するものがないのか?

それは、基礎の作り方に違いがあるからです。

サンシャイン60ももちろんそうですが、多くの高層ビルには地下に駐車場がありますよね。
これは別に駐車場を作ろうと思って地下を掘っているわけではないのです。

高層ビルの場合、直接基礎といって、建物そのものを地下深くの支持層まで埋めるような作り方をしています。

支持層にベタに基礎を作っているので、地下に広大な空間が生まれるというわけです。
そしてその地下を駐車場として使っているのです。

言い換えると、地下4階〜5階というような建物を見ますが、それは
地表から支持層までの距離が長いということになります。

このブログではこれら建築に関するお話もわかりやすく紹介していきたいと思っています。




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