WATTERAS
千代田区神田淡路町にあるWATTERAS(ワテラス)を今回はご紹介します。
ワテラスはタワー棟とANNEX棟の2つの建物から成り立っており、こちらも大規模ビルであるソラシティと隣接しています。
タワー棟は41階建、164.8m
ANNEX棟は15階建、65m
となっております。特徴は全面ガラス張りのその外観です。また、一部の角は局面になっているのも特徴です。
タワー棟は19階までがオフィスビル、20階から41階までがレジデンスとなっており、よく見ると上層階はベランダがあることが分かります。
この場所はもともと淡路小学校があった場所でした。
小学校は平成5年に閉校となり、再開発となったわけですが、この地に所縁のある安田不動産と近隣住民とが一体となった開発が進められていきました。
この住民と一体となった再開発が、ワテラスの開かれたコミュニティとしてのコンセプトを作り上げたのではないでしょうか。
ワテラスにはcommonというオープンスペースや、ゆったりした庭園があり、休日には子供連れの方を見かけます。また、commonは勉強や仕事が自由にできる場所となっており、ノマドワーカーの方にはもってこいではないでしょうか。
さらにANNEXの14~15階には学生専用のワンルームマンションがあり、その家賃は7万5000円と、相場を考えると破格の値段になっています。
このスチューデントハウスには地域活動への参加が付帯条件となっており、ここでもコンセプトの浸透が図られています。
テナントについても少しご紹介します。コンビニやスーパー、飲食店が複数入っており、生活基盤となる店舗は備わっています。それらの中で注目なのが熟成肉(エイジングビーフ)のお店です。筆者はまだ行ったことはないのですが、ワテラスにある熟成肉のお店はとても有名です。
ワテラスはオープンしてまだ2年半です。安田不動産は淡路町に多数の土地を所有しており、会社としてもこの地域を長期的に発展させていきたいと考えているのではないでしょうか。
次回はワテラスと隣接し、安田不動産によって同時期に開発されたソラシティをご紹介します。



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